日経225 · 2003年4月28日
20年ぶりの最安値(2002〜2003)
-36.49%
高値から安値まで、この幅の下落
230営業日 · 2002-05-23 → 2003-04-28
2004-04-06に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 2002年5月23日の高値から2003年4月28日の安値まで、日経平均が36.49%下落。230営業日だった
- 安値は7,608。1982年以来の水準で、1989年の高値の約5分の1だった
- この時期、政府が銀行の不良債権処理を強制的に進め始めた。先送りしてきた問題にようやく手を付けた
- 処理をすれば短期的にはより痛い。損失を認めるだけ銀行の資本が削られ、融資も縮む
- そこへ米国のイラク戦争開始と世界的な呼吸器感染症の拡大が重なった
- それでもこの底が転換点だった。ここから4年を超える上昇局面が始まる
- この下落の前の高値の回復には1年もかからなかった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。