日経225 · 1998年10月9日
金融機関が倒れた局面(1996〜1998)
-43.18%
高値から安値まで、この幅の下落
566営業日 · 1996-06-26 → 1998-10-09
2017-11-07に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1996年6月26日の高値から1998年10月9日の安値まで、日経平均が43.18%下落。566営業日だった
- 分岐点は1997年11月。大手証券と銀行が同じ月に相次いで破綻した
- それまで日本には、大きな金融機関は潰れないという前提があった。その前提が崩れた
- 6年先送りしてきた不良債権が、ついに表に出たということだった
- 同じ時期にアジア通貨危機が広がる。日本の銀行がこの地域に貸した資金も焦げついた
- 1997年4月の消費税引き上げで内需もすでに落ちていた
- この下落の前の高値を取り戻したのは2017年11月だった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。