WhyItDropped

NASDAQ · 2008年10月13日

銀行救済協調とナスダック(2008)

+11.81%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

17か月かけての半減(2007〜2009)

局面の終盤 · 2007-10-31 → 2009-03-09、局面全体では-55.63%

その日、何が起きたのか?

  • 2008年10月13日、ナスダックが1日で11.81%上昇
  • 週末のあいだに英国と欧州の主要国が、銀行へ資本を入れ銀行の債務を政府が保証すると同時に発表したことが理由だ。米国の資本注入は1日後に出る
  • 銀行を破綻させないと確認され、凍りついていた銀行間の資金取引が再び動き出した
  • 技術企業は銀行と直接関係がなさそうに見えるが、資金が回らなければ広告も設備投資も止まる
  • だからナスダックも金融システムの報に大きく反応した
  • 暴落局面の最大上昇日はたいてい暴落の真ん中にある。この日も危機の終わりではなかった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。