WhyItDropped

KOSPI · 1998年12月10日

大企業の構造調整が合意された日(1998年12月)

+7.80%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

IMF後の回復ラリー(1998〜1999)

局面の中盤 · 1998-06-16 → 1999-04-27、局面全体では+183.56%

その日、何が起きたのか?

  • この日コスピが7.8%上昇した
  • 大企業集団が重なる事業を互いに譲って一つにまとめることで合意した。半導体、自動車、発電設備といった分野だ
  • 通貨危機の原因の一つは、大企業が借金で同じ事業に重複して投資したことだった。系列会社どうしが債務保証をし、一社が倒れれば次々に倒れる構造だった
  • 事業をまとめれば重複投資は減り、その分だけ借金も減る
  • 実際にこの整理は順調ではなく、数年にわたり難航した。ただし市場は向きが定まったことだけで反応した
  • この時期は外国人の買いが大きく増えた。構造調整が進む国という評価を受け始めたのだ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。