WhyItDropped

日経225 · 1970年5月28日

安値の翌日、ニューヨークの反発を受けて(1970年5月)

+4.12%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

引き締め緩和後の回復(1970〜1971)

局面の序盤 · 1970-05-27 → 1971-06-15、局面全体では+31.74%

その日、何が起きたのか?

  • 1970年5月28日、日経225が4.12%上昇
  • 前の立会日、5月27日がこの局面の安値。底の翌日の反発
  • 米国市場も数日先に底を過ぎていた。東京がニューヨークの方向転換を受けた場面
  • その春の下落は資金そのものが枯れる局面だった。米国で大手鉄道会社が資金難に陥り、国際的な投資会社がひとつ崩れたことが重なった
  • 日本では金融引き締めが続く時期。引き締めの圧力がゆるみ始めると、値は速く戻った
  • ただし、その日ひとつの原因は特定できなかった。方向が変わった場面だというところまでが確かな事実
  • 4月初めの高値から5月末の安値まで、局面の下落率は23.86%

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。