S&P500 · 1980年3月17日
信用を絞ると言った週末の翌日(1980年3月)
-3.01%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
オイルショックから6年の回復(1974〜1980)
局面の終盤 · 1974-10-03 → 1980-07-17、局面全体では+94.99%
その日、何が起きたのか?
- 1980年3月17日、S&P500が3.01%下落し102.26で引けた
- 直前の金曜に米国政府が物価対策を発表した。柱は消費者信用を直接絞る措置である
- 借りて使う金を止めれば消費は減り、物価は下がる。同時に企業の売上も一緒に減る
- この時期の金利はすでに歴史的な高さだった。中央銀行が物価を抑えるために金の値段を限界まで上げていた
- そこに信用規制が重なり、市場は景気後退を既定のものとして受け取った
- この局面の安値は十日後の3月27日。2月中旬の高値からそこまでの下落率は17.07%
- 規制は数か月で撤回され、指数はその年のうちに戻した
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。