NASDAQ · 2002年9月6日
雇用統計が懸念よりましだった金曜(2002年9月)
+3.54%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
帳簿を信じられなかった9か月(2002)
局面の終盤 · 2002-01-04 → 2002-10-09、局面全体では-45.90%
その日、何が起きたのか?
- 2002年9月6日、ナスダックが3.54%上昇し1,295.30で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- その月の雇用統計が出た朝である。米国はこの数字を毎月第一金曜に出す
- 前日には同じ指数が同程度下げていた。一日で戻した形である
- 2002年の心配は、景気がまた沈み込むかどうかだった。雇用が持ちこたえればその心配は先送りされる
- ただしこの時期の反発はいつも短かった。会計不正と企業の破綻への懸念が繰り返し戻ってきたからである
- この局面の安値はひと月後の10月9日。そこがこの弱気相場全体の底だった
- 5月中旬の高値から10月9日の安値まで、局面の下落率は36.02%
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。