日経225 · 1996年1月4日
久しぶりに明るかった新年(1996)
+3.77%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
金融対策が作った1年(1995〜1996)
局面の中盤 · 1995-07-03 → 1996-06-26、局面全体では+56.48%
その日、何が起きたのか?
- 1996年1月4日、日経平均が1日で3.77%上昇。新年最初の取引日だった
- 前年夏から円高が反転し、輸出企業の利益が戻りつつあった
- 金利は史上最低で、政府は不良債権処理に初めて公的資金を使うと決めていた
- バブルがしぼんで以来、初めて複数の条件が同時に好転した時期である
- この日単独の引き金は特定できない
- 直前の下げは高値から4.28%にとどまる
- この上昇はその年の6月までしか続かない。翌年の消費税引き上げとアジア危機が待っていた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。