S&P500 · 1986年1月8日
コンピューターが作った最初の記録(1986)
-2.73%
前日終値比の1日変動率
その日、何が起きたのか?
- 1986年1月8日、S&P500が1日で2.73%下落。ダウ平均は当時としては最大のポイント下落を記録
- とくに悪材料はなかった。見出しでは説明できない下げだったというのが当時の記録
- 名指しされたのはプログラム売買。条件が整うとコンピューターが自動で大量の注文を出す方式
- 先物と現物の値差を狙う取引が多く、一方が下げるともう一方の売りが自動的に続いた
- 人が判断して売るのではなく、条件が合って売られる。だから速い
- 同じ仕組みは翌年のブラックマンデーで、はるかに大きな規模で再び現れる
- 高値からの下げ幅は4.82%にとどまった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。