日経225 · 2007年7月9日
底から4年で2倍半(2003〜2007)
+140.04%
安値から前の高値まで、この幅の回復
1,033営業日 · 2003-04-28 → 2007-07-09
2000-05-02からの下落を取り戻したラリー
その日、何が起きたのか?
- 2003年4月28日の安値から2007年7月9日の高値まで、日経平均が140.04%上昇。1,033営業日だった
- 失われた20年の中で最も長く、最も大きな上昇局面だった
- 出発点は銀行の不良債権処理。政府が大手銀行に公的資金を入れ、不良債権を強制的に落とさせた
- これが終わると銀行は再び融資できるようになる。資金が回ることが回復の前提条件だ
- 同時に中国経済が急速に拡大し、日本の機械や素材企業の受注が増えた
- それでも1989年の高値の半分にも届かなかった。4年上げてやっとその程度だった
- この局面は米国のサブプライム問題が表面化して終わる
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。