NASDAQ · 1996年8月2日
調整が2か月で終わった場所(1996年8月)
+2.37%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
1996年秋の回復
局面の序盤 · 1996-07-24 → 1996-10-07、局面全体では+20.00%
その日、何が起きたのか?
- この日ナスダックが2.37%上昇した。7月24日がこの調整の底だった
- 雇用統計が、物価を刺激しない程度に適度な数字で出た。連銀が利上げしなくてよい組み合わせだ
- この時期の米国経済は成長しているのに物価が上がらない状態だった。後にニューエコノミーと呼ばれる
- 生産性の向上が物価を抑えているという説明が出て、それが株に高い値をつける根拠になった
- この理屈自体は部分的には正しかった。問題は値段がその理屈よりはるかに先へ行ったことだ
- ここから始まる上昇は何度かの調整を経て2000年3月まで続く
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。