日経225 · 1992年5月15日
銀行の帳簿が問題になった春(1992)
-3.88%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
不良債権が表に出た局面(1991〜1992)
局面の終盤 · 1991-03-18 → 1992-08-18、局面全体では-47.29%
その日、何が起きたのか?
- 1992年5月15日、日経平均が1日で3.88%下落
- この時期の話題は銀行が抱える不良債権の規模だった。正確な大きさは誰も知らなかった
- 銀行は土地を担保に貸していたが、地価は下がり続けていた
- 公表された不良債権の額は実際より小さいというのが市場の見方だった。だから銀行株は下げ続けた
- 銀行株が下げれば指数も下げる。当時の指数に占める銀行の比重は非常に大きかった
- この日単独の引き金は特定できない
- この時期の高値からは35.37%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。