S&P500 · 1998年8月4日
アジア危機がまだ終わっていないと確かめた夏(1998年8月)
-3.62%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ロシア危機とLTCM(1998)
局面の中盤 · 1998-07-17 → 1998-08-31、局面全体では-19.34%
その日、何が起きたのか?
- この日S&P500が3.62%下げた
- **その日だけの原因は特定できていない。** 1か月半の下落局面の入口だったところまでが確認された事実だ
- 前年の夏にタイで始まったアジア危機は1998年の夏になっても収まっていなかった。日本の景気も後退していた
- 米国企業がアジアでの売上減少を決算の説明に書き始めた時期だ。他人の問題が自分の数字に移ってきた
- この局面はロシアの債務不履行につながり、1か月半続く
- その後、中央銀行が3度利下げして回復が始まる
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。