WhyItDropped

S&P500 · 2009年3月9日

世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)

-56.78%

高値から安値まで、この幅の下落

355営業日 · 2007-10-09 → 2009-03-09

2013-03-28に前の高値を回復

その日、何が起きたのか?

  • 2007年10月の高値から2009年3月の安値まで、S&P500は56.78%下落(355営業日)
  • 発端は米国の住宅価格。返済能力のない層にも融資が出ていたが、価格が上がる間は問題が見えなかった
  • その融資を細分化して束ねた債券が世界中の銀行の帳簿に。住宅価格が反転すると一斉に不良債権化
  • 誰がどれだけ抱えているか不明で、銀行同士も貸し借りを止めた。2008年9月のリーマン破綻で恐怖が頂点に
  • 米政府が銀行に公的資金を注入し、FRBが金利をゼロ近くまで下げてようやく止まった
  • 安値から前の高値を取り戻すのは2013年3月。さらに4年かかった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。