WhyItDropped

日経225 · 1970年5月6日

連休明けに開いた場の反発(1970年5月)

+3.65%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

1970年の引き締めと東京

局面の中盤 · 1970-04-06 → 1970-05-27、局面全体では-23.86%

その日、何が起きたのか?

  • 1970年5月6日、日経225が3.65%上昇し2,191.39で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
  • 直前の立会である4月30日に、指数は一日で大きく崩れた。連休をはさんで開いた最初の場で、その一部を戻した形である
  • 1970年の春には海外の大きな投資会社が破綻し、欧州と米国の銀行が巻き込まれた。その不安が東京まで届いた
  • 連休そのものが緩衝装置になる。数日閉まっている間に、急いだ売りは散る
  • この反発は局面を終わらせなかった。指数は5月27日の安値までさらに下げた
  • 4月初めの高値から5月27日の安値まで、局面の下落率は23.86%
  • その後、日本の株式は再び上げ、1970年代の長い上昇につながった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。