WhyItDropped

S&P500 · 2010年5月4日

ギリシャが初めて問題になった日(2010年5月)

-2.38%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

欧州危機とフラッシュ・クラッシュ(2010)

局面の序盤 · 2010-04-23 → 2010-07-02、局面全体では-15.99%

その日、何が起きたのか?

  • この日S&P500が2.38%下げた
  • 週末のあいだに欧州とIMFがギリシャ救済で合意したにもかかわらず、値は下げた
  • 市場が見ていたのはギリシャではなく次の番だった。ポルトガル、スペイン、アイルランドも同じ問題を抱えていた
  • ユーロを使う国は自分で紙幣を刷れない。借金が多くても、通貨を増やして負担を軽くする道が塞がれている
  • だからこの問題は一国を救っても終わらなかった。次の国へ移りながら数年続く
  • 2日後の5月6日には米国で瞬間暴落が起きる。すでに神経質になっていた市場で、機械の注文が互いを押し下げた結果だ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。