日経225 · 1995年7月3日
阪神大震災と超円高(1994〜1995)
-32.79%
高値から安値まで、この幅の下落
262営業日 · 1994-06-13 → 1995-07-03
1996-04-01に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1994年6月13日の高値から1995年7月3日の安値まで、日経平均が32.79%下落。262営業日だった
- 1995年1月、神戸で大地震が発生。死者は6千人を超え、港湾と工場が壊れた
- 復興資金のため日本の資金が海外から戻るという計算が広がり、円が急騰した
- その年の4月、円は1ドル79円台へ。当時としては史上最高水準だった
- 円高になれば輸出で持ちこたえていた企業の利益は崩れる。指数はここで大きく下げた
- 同じ年の夏には金融機関の破綻が続き、不良債権の問題が表面化した
- この局面は1996年4月に回復した
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。