NASDAQ · 1990年10月16日
ジャンク債崩壊と湾岸戦争(1989〜1990)
-33.00%
高値から安値まで、この幅の下落
258営業日 · 1989-10-09 → 1990-10-16
1991-04-02に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1989年10月の高値から1990年10月の安値まで、ナスダックは33%下落(258営業日)
- 1980年代後半、企業買収の資金にジャンク債が大量に使われた。信用力が低い代わりに高い利息を払う債券
- 1989年に大型買収が資金調達できず頓挫すると、この市場は一気に凍りついた
- ジャンク債市場を主導していた証券会社が1990年に破綻し、市場そのものが事実上消滅した
- 同時に貯蓄貸付組合(S&L)の処理が進み、金融機関全体が貸出を絞った
- 1990年8月の湾岸戦争も重なって安値をつけた。前の高値の回復は1991年4月2日
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。