WhyItDropped

NASDAQ · 1998年10月15日

連銀が会合の外で利下げした日(1998年10月)

+4.55%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

LTCM後のナスダック急反発(1998)

局面の序盤 · 1998-10-08 → 1998-11-27、局面全体では+42.09%

その日、何が起きたのか?

  • この日ナスダックが4.55%上昇した
  • 連銀が定例の会合ではない日に突然利下げした。その秋の3度の利下げのうち2度目だ
  • 会合の外で動くのは急ぐという意味だ。しかし市場はこれを恐ろしいものとしてではなく、支えるという合図として読んだ
  • 当時の問題は景気ではなく資金市場だった。危険を避ける資金が安全な国債にだけ集まり、社債の取引が止まっていた
  • 金利を下げればその流れは緩む。実際にこの利下げの後、資金市場は速やかに正常へ戻った
  • この対応は後に残したものがある — 危機のとき連銀が必ず救うという期待が定着し、それがドットコムの泡の最後の2年を膨らませた

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。