日経225 · 2009年5月7日
銀行検査の結果を前に(2009)
+4.55%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
金融危機の底から1年(2009〜2010)
局面の序盤 · 2009-03-10 → 2010-04-05、局面全体では+60.73%
その日、何が起きたのか?
- 2009年5月7日、日経平均が1日で4.55%上昇
- この時期、米国は大手銀行の健全性を一斉に検査し、その結果を公表すると決めていた
- 検査そのものより公表することが重要だった。銀行がどれだけ傷んでいるか誰も分からない状態こそが続く問題だったからだ
- 分からなければ最悪を想定する。数字を公表すれば少なくとも大きさは分かる
- 実際、結果が出た後に銀行株は大きく上げた
- この日単独の引き金は特定できない
- 直前の下げは高値から3.7%にとどまる
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。