WhyItDropped

S&P500 · 1996年3月8日

雇用が良すぎて下げた日(1996)

-3.08%

前日終値比の1日変動率

その日、何が起きたのか?

  • 1996年3月8日、S&P500が1日で3.08%下落
  • この日の朝に出た2月の雇用統計が予想を大きく上回った。予想の数倍の規模だった
  • 雇用が増えれば賃金が上がり物価も上がる。すると連銀に利上げの理由ができる
  • まず債券が大きく下げ、株がそれに続いた
  • 景気が良い知らせで株が下げるのは奇妙に見えるが、市場が値を付けているのは景気ではなく金利
  • この時期は物価が落ち着いており、結局利上げは来なかった
  • 高値からの下げ幅は4.58%にとどまった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。