S&P500 · 2008年6月6日
原油と失業率が同時に跳ねた日(2008)
-3.09%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)
局面の中盤 · 2007-10-09 → 2009-03-09、局面全体では-56.78%
その日、何が起きたのか?
- 2008年6月6日、S&P500が1日で3.09%下落
- この日、原油が当時としては最大の日次上昇となり1バレル138ドルに達した
- 同じ日の朝に出た雇用統計では失業率が大きく上がった
- 原油高は物価を上げ、物価が上がれば連銀は利下げできない。危機対応の手段が塞がる状況である
- 物価は上がるのに景気は悪くなる組み合わせで、対処法が乏しかった
- 3月から続いた回復はここで終わる。以後、指数は10月まで下げ続けた
- この時期の高値からは22.95%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。