S&P500 · 1987年12月14日
底を過ぎて十日(1987年12月)
+2.92%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ブラックマンデー後の回復(1987〜1989)
局面の序盤 · 1987-12-04 → 1989-07-26、局面全体では+50.97%
その日、何が起きたのか?
- 1987年12月14日、S&P500が2.92%上昇し242.19で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- この局面の安値は十日前の12月4日。10月の暴落の余震はそこで終わった
- 10月19日の一日の下落率はこの指数の歴史で最大である。その後の二か月は余震だった
- 12月に値が向きを変えた背景には、中央銀行が資金を十分に供給していたことがある。暴落の翌日から流動性を供給すると表明していた
- 実体経済が止まっていないことも確かめられていた。暴落は金融で起き、工場は回り続けた
- 8月下旬の高値から12月4日の安値まで、局面の下落率は33.51%
- 指数が暴落前の高値を取り戻すまでには2年近くかかった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。