S&P500 · 2002年9月27日
戦争を前に安値を試した9月(2002年)
-3.23%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ドットコム崩壊とS&P500(2000〜2002)
局面の終盤 · 2000-03-24 → 2002-10-09、局面全体では-49.15%
その日、何が起きたのか?
- 2002年9月27日、S&P500が3.23%下落。その日ひとつの原因は特定できなかった
- 9月を通じて指数は階段状に下がる途中。7月につけた安値をふたたび試す区間
- この年は三つが重なっていた — 会計不正、業績の鈍化、そして戦争の可能性
- 戦争は最も値を付けにくい材料。起きるか、いつか、どれだけ長いかが分からなければ、割引だけが付く
- 局面の安値は十日ほど後の10月9日。それがドットコム崩壊全体の最後の安値だった
- 5月下旬の高値から10月の安値まで、局面の下落率は29.20%
- 実際の戦争は翌年3月に始まり、そのとき市場はむしろ上げた。不確実性が消えることが方向より重要だった例
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。