日経225 · 2002年10月7日
銀行処理の方式をめぐって揺れた秋(2002年10月)
-3.76%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
20年ぶりの最安値(2002〜2003)
局面の中盤 · 2002-05-23 → 2003-04-28、局面全体では-36.49%
その日、何が起きたのか?
- 2002年10月7日、日経225が3.76%下落。その日ひとつの原因は特定できなかった
- その秋の日本では、銀行の不良債権をどう処理するかが最大の論点だった。厳しく落とせば銀行株が削られ、先送りすれば問題が残る
- 金融担当の新しい大臣が任命され、厳しい処理が出るとの観測が広がった時期。銀行株がとくに大きく揺れた
- 同じ時期の米国では、会計不正と戦争の可能性で値が下がり続けていた
- 6月の高値から11月の安値まで、局面の下落率は27.48%
- この局面の安値は、バブル崩壊以降で最も低い水準あたり。回復にはさらに数年かかった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。