WhyItDropped

S&P500 · 1998年9月30日

利下げの翌日の失望(1998年9月)

-3.05%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

LTCM後の安堵ラリー(1998)

局面の中盤 · 1998-08-31 → 1998-11-23、局面全体では+24.12%

その日、何が起きたのか?

  • 1998年9月30日、S&P500が3.05%下落し1,017.01で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
  • 前日に中央銀行が政策金利を一段階下げた。市場はより大きな幅か、連続した利下げを期待していた
  • 一週間前には大きなヘッジファンドが破綻し、主要な銀行が集まって支える出来事があった。その恐怖はまだ消えていなかった
  • 四半期の最終日でもある。帳簿を整える売りが同じ日に集まる
  • 翌日も同程度下げた。一度の利下げで済む状況ではないという判断が二日かけて出た形である
  • 中央銀行はこの後さらに二度下げ、そこでようやく市場は向きを変えた
  • 7月中旬の高値から8月31日の安値まで、局面の下落率は19.34%

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。