S&P500 · 1973年11月19日
石油が止まった秋の下落(1973年11月)
-3.05%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
第一次オイルショックの弱気相場(1973〜1974)
局面の中盤 · 1973-01-11 → 1974-10-03、局面全体では-48.20%
その日、何が起きたのか?
- 1973年11月19日、S&P500が3.05%下落し100.71で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- 10月に中東の産油国が米国向けの石油を止めた。11月にはそれが実際の不足として現れ始めた
- 燃料がなければ工場は止まり、輸送費は上がる。物価が上がる一方で生産が減る組み合わせはここから始まる
- 同じ時期に米国の政治も揺れていた。大統領の進退をめぐる調査が毎日の報道だった
- どちらがその日の引き金だったかは分けられない。どちらも数か月続いていたことである
- 翌日も続けて下げた。一日の反応ではなく局面の途中だった
- 10月中旬の高値から1974年2月の安値まで、局面の下落率は18.65%
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。