日経225 · 2003年4月28日
1982年の水準まで下がった日(2003年4月)
-1.19%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
20年ぶりの最安値(2002〜2003)
局面の終盤 · 2002-05-23 → 2003-04-28、局面全体では-36.49%
その日、何が起きたのか?
- この日、日経225が1.19%動いた。ここはバブル崩壊後20年の下落の安値の一つだ
- 指数は1982年の水準まで下がった。20年の上昇が消えたことになる
- 問題は依然として銀行だった。不良債権を認めて処理することが10年以上先送りされていた
- その年5月に大手銀行へ公的資金が入り、市場は向きを変えた。政府が最後までやるということが確認された
- ここから始まる回復は2007年まで続き、指数は2倍以上になる
- 構造の問題を認めて処理するのにかかった時間が、この国の20年を説明する
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。