S&P500 · 1974年7月12日
物価高と不況が重なった年の夏(1974年7月)
+4.08%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
第一次オイルショックの弱気相場(1973〜1974)
局面の終盤 · 1973-01-11 → 1974-10-03、局面全体では-48.20%
その日、何が起きたのか?
- この日エスアンドピー500は4.08%上げ、83.15で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できず
- 1974年は物価が大きく上がる一方で景気は悪化するという、珍しい組み合わせが現れた年
- 通常、景気が悪ければ物価は抑えられる。両方が同時に悪くなると、金利を上げることも下げることもできなくなる
- そのためこの年の下げは長く深かった。3月の高値から10月の安値まで37.5%
- そうした局面でも大きな上昇日は出る。下げきった水準から一時的に戻すだけ
- 底は3か月近く後の10月3日
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。