日経225 · 2003年11月17日
回復の年の秋の押し戻し(2003年11月)
-3.74%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
底から4年で2倍半(2003〜2007)
局面の序盤 · 2003-04-28 → 2007-07-09、局面全体では+140.04%
その日、何が起きたのか?
- 2003年11月17日、日経225が3.74%下落し9,786.83で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- 2003年は春の底から指数が大きく戻った年。秋のこの区間はその上昇を押し戻す局面だった
- 円はその年を通じて強くなっていた。輸出で稼ぐ会社の利益は、為替が動けばそのまま削られる
- 銀行には別の心配があった — 帳簿に資本として積んだ項目が、実際の損失に耐えられるものかという疑いである
- その疑いは同じ年の春、大手行のひとつが公的資金を受けた時に一度現実になっていた。次はどこかという問いが残っていた
- この局面の安値は2営業日後の11月19日。10月下旬の高値からそこまでの下落率は13.86%
- 指数はその後また上げ、この年を上昇で終えた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。