WhyItDropped

KOSPI · 2008年9月19日

米国が不良資産を買うと言った翌日(2008年9月・ソウル)

+4.55%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

金融危機とKOSPI(2007〜2008)

局面の終盤 · 2007-10-31 → 2008-10-24、局面全体では-54.54%

その日、何が起きたのか?

  • 2008年9月19日、コスピが4.55%上昇し1,455.78で引けた
  • 前日の米国市場の終盤、財務省が銀行の不良資産をまとめて買い取る対策を準備しているという知らせが広がった。ソウルは翌朝それを受けた
  • リーマン・ブラザーズが破綻して四日目。その週は一日ごとが危機だった。三営業日前にはコスピが一日で大きく崩れていた
  • 同じ日、複数の国で金融株の空売りを止める措置も出た。下げに賭ける取引を一時封じたのである
  • 韓国がとりわけ大きく反応した理由はウォンにある。この時期は外国資金が抜けて為替が急に上がっており、世界の資金事情が緩めばその圧力が先に減る
  • 値が上がった理由は事情が良くなったからではなく、政府が最後まで手を離さないという合図が出たからである
  • 5月末の高値から10月24日の安値まで、局面の下落率は49.31%。この反発はその中の一日だった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。