WhyItDropped

日経225 · 1990年4月2日

日本のバブル崩壊

-6.60%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

バブル崩壊の第1波(1990)

局面の中盤 · 1989-12-29 → 1990-10-01、局面全体では-48.04%

その日、何が起きたのか?

  • 1990年4月2日、日経平均が6.6%下落。1989年12月の史上最高値から4か月後
  • バブル期の日本では株価と不動産価格が互いを押し上げていた
  • 地価が上がればその土地を担保に借り入れて株を買い、株価が上がれば企業価値が上がって再び土地を買う
  • 日銀が利上げすると、この循環は逆回転を始めた
  • 担保価値が下がれば融資を回収せねばならず、回収するには資産を売る必要があり、その売りがまた価格を下げる
  • 高値から28.04%下落。ただしこれは始まりに過ぎず、日本株はその後20年以上この高値を回復できなかった

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。