日経225 · 2007年3月5日
借りた円が戻った週(2007年3月)
-3.34%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
底から4年で2倍半(2003〜2007)
局面の終盤 · 2003-04-28 → 2007-07-09、局面全体では+140.04%
その日、何が起きたのか?
- 2007年3月5日、日経225は3.34%安の16,642.25で引け。その日ひとつだけの原因は特定できず
- 発端は1週間前の中国市場の一日急落。そこから始まったリスク回避が世界へ波及
- 日本への影響が大きかった理由は為替。低金利の円を借りて他国資産を買う取引の巻き戻しで円が急騰
- 円高は輸出企業の採算を削り、巻き戻しが進むほどさらに円高になる。一方向に偏る構造
- 5営業日続落の最終日、2006年12月12日以来の安値引け、その年2番目に大きい一日の下落
- 2月26日から3月5日まで、この局面の下落率は8.64%。7日間での出来事
- 指数は夏までに戻すが、8月にさらに大きな下げ
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。