S&P500 · 2007年2月27日
上海から始まった世界同時下落(2007年2月)
-3.47%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ドットコム後の回復ラリー(2002〜2007)
局面の終盤 · 2002-10-09 → 2007-05-30、局面全体では+97.00%
その日、何が起きたのか?
- 2007年2月27日、S&P500が3.47%下落
- 発端は上海。中国当局が金利を上げ、借金による投資を取り締まるとの観測で、この日の中国株が十年ぶりの最大幅で下落
- 中国株は当時、外国人がほとんど入れない市場。それでも世界が一緒に下げたのは心理のため
- 同じ日、米国では前の連邦準備制度議長が景気後退の可能性に言及し、耐久財受注の指標も弱かった
- 注文が一気に集まり、ダウ平均の計算が追いつかなくなった。予備の装置に切り替えた瞬間、指数が数百ポイント急落したように表示された
- 複数が重なった日。ひとつだけではここまで下げなかった
- 局面の下落率は5.86%にとどまり、3月初めの安値を過ぎて戻した。値が一気に崩れうることを見せた予告編
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。