S&P500 · 2015年8月24日
人民元切り下げが招いた暗黒の月曜日(2015)
-3.94%
前日終値比の1日変動率
その日、何が起きたのか?
- 2015年8月24日、S&P500が1日で3.94%下落
- 発端は2週間前。中国が予告なく人民元を切り下げた。景気が公表より悪いという合図と受け取られた
- この日、上海市場が大きく崩れる。アジアが先に揺れ、欧州を経て米国の寄り付きへ波及
- 特にひどかったのは寄り付き直後。ダウ平均が数分で1000ポイント超下落(当時の日中記録)
- 指数連動型のファンド(ETF)の多くが、実際の指数よりはるかに安い値段で売買された。値段を付ける仕組みが一時止まった形
- 2日後に反発。中国が利下げし、米国の当局者が9月利上げに慎重な発言をしたため
- 5月の高値からは12.35%まで下げた
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。