日経225 · 2008年10月30日
底の直後の急騰(2008年10月)
+9.96%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
失われた20年(1989〜2009)
局面の終盤 · 1989-12-29 → 2009-03-10、局面全体では-81.87%
その日、何が起きたのか?
- この日、日経225が9.96%上昇した
- 3営業日前の10月27日が金融危機の局面の底だった。その場所で日経は1982年以来の安値をつけている
- 米連銀が利下げし、日銀も間もなく下げるという観測が流れていた。各国が揃って動いていた時期だ
- 日本がこの危機で特に大きく揺れた理由は円だ。危険を避ける資金が円に集まって急騰し、輸出企業の業績見通しが崩れた
- 直接の損失は米欧の銀行より小さかったのに、株価はより下げた。危機が二度来る構造だ
- この時期の日経は1日に10パーセント上下する日が続いた。向きが定まらない市場の姿だ
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。