WhyItDropped

S&P500 · 2008年10月28日

危機局面で最大の上げ日(2008年10月)

+10.79%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)

局面の終盤 · 2007-10-09 → 2009-03-09、局面全体では-56.78%

その日、何が起きたのか?

  • この日S&P500が10.79%上昇した。金融危機の局面で2番目に大きく上げた1日だ
  • 翌日に連銀が利下げするという観測が強く、他国の中央銀行も一緒に動くという期待があった
  • 数日のあいだにIMFが複数の国への資金支援を決めたことも重なった
  • こうした急騰は状況が良くなった合図ではない。大きく下げる区間ほど、大きく上がる日が混ざって出る
  • 借りた株を売っていた分を買い戻す圧力も、こうした日の幅を広げる
  • 実際に指数はこの後4か月下げ続け、2009年3月に底を打つ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。