NASDAQ · 2000年10月10日
警告が毎日ひとつ出ていた秋(2000年10月)
-3.43%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
休みなく下げた9か月(2000〜2001)
局面の序盤 · 2000-07-17 → 2001-04-04、局面全体では-61.66%
その日、何が起きたのか?
- 2000年10月10日、ナスダックが3.43%下落し3,240.54で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- その秋は技術会社の業績警告がほぼ毎日ひとつ出ていた。その日の一件ではなく、流れが値を下げた
- 警告の内容はおおむね同じ — 受注が想定どおり入らないということである
- 理由は資金だった。その春から新しいインターネット会社が資金を調達できなくなると、彼らに機器を売る会社の売上が先に途切れた
- 同じ時期に中東で衝突が拡大し、原油価格が上がったことも重なった
- 7月中旬から翌年1月2日まで、この局面の下落率は46.39%
- 泡が潰れる局面では底に見える日が何度も出る。実際の底は2002年10月だった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。