S&P500 · 2002年8月5日
帳簿が信じられなかった夏(2002年8月)
-3.43%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
ドットコム崩壊とS&P500(2000〜2002)
局面の終盤 · 2000-03-24 → 2002-10-09、局面全体では-49.15%
その日、何が起きたのか?
- 2002年8月5日、S&P500が3.43%下落。その日ひとつの原因は特定できなかった
- この年の問題は業績ではなく、業績の発表そのもの。大企業の帳簿が作られていたことが相次いで露呈した年
- 値を付けるには利益の数字を信じる必要がある。その前提が揺らいだため、業種を問わず一緒に下げた
- 7月末に一度大きく下げて戻した状態。8月初めはその安値を試す区間
- 経営陣が財務諸表に自ら署名する制度がこの頃導入された。信頼の建て直しには時間がかかった
- 4月の高値から10月の安値まで、局面の下落率は31.29%。ドットコム崩壊の最後の区間
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。