WhyItDropped

KOSPI · 2008年9月8日

米国が住宅金融2社を引き受けた翌日(2008年9月)

+5.15%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

金融危機とKOSPI(2007〜2008)

局面の終盤 · 2007-10-31 → 2008-10-24、局面全体では-54.54%

その日、何が起きたのか?

  • 2008年9月8日月曜、コスピが5.15%上昇
  • 直前の日曜、米政府が二大住宅金融機関を政府の管理下に置くと発表した
  • この2社が保証した住宅ローン債権を、世界の銀行と中央銀行が分けて持っていた。それが不履行になればどこまで連鎖するか誰にも分からなかった
  • 政府が引き受けると言ったことで、最悪の分岐はいったん消えた。発表は週末、反応は月曜のアジア市場
  • 韓国はこの時期、外国人資金が抜けてウォンが弱くなる途中で、安心の報にとくに大きく反応した
  • 安心は一週間ももたなかった。翌週の月曜にリーマン・ブラザーズが破産を申請
  • 5月の高値から10月24日の安値まで、局面の下落率は50.30%

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。