KOSPI · 1998年11月2日
危機が晴れていく秋の連続上昇(1998年11月)
+5.16%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
IMF後の回復ラリー(1998〜1999)
局面の中盤 · 1998-06-16 → 1999-04-27、局面全体では+183.56%
その日、何が起きたのか?
- 1998年11月2日、コスピが5.16%上昇。その日ひとつの原因は特定できなかった
- この頃は連日の上昇が続く区間だった。10月末から11月初めにかけて
- 夏にロシアが債務不履行を宣言したあと凍りついた世界の資金市場が、ゆるんでいく時期
- 米国はその秋に三度金利を下げ、大手ヘッジファンドを銀行団が引き受けた。緊張が段階的に下がった
- 韓国は通貨危機の只中で、外の資金事情にとくに敏感だった。世界が一息つけばこの市場は大きく反応する
- この流れが続き、翌年4月下旬に危機前の高値を回復した
- この日以降の十日ほどの調整は0.97%にとどまった。戻しがほとんどなかった区間
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。