S&P500 · 1990年10月11日
湾岸戦争の弱気相場(1990)
-19.92%
高値から安値まで、この幅の下落
62営業日 · 1990-07-16 → 1990-10-11
1991-02-13に前の高値を回復
その日、何が起きたのか?
- 1990年7月16日の高値から10月11日の安値まで、S&P500は19.92%下落(62営業日)
- 8月2日のイラクによるクウェート侵攻が発端。中東の原油供給が絶たれるとの懸念で油価が急騰
- 米景気はすでに冷え込み始めていた。貯蓄貸付組合(S&L)の破綻問題で金融部門も弱っていた
- 原油高が物価を押し上げ、FRBが景気支援のために利下げすることも難しい状況だった
- 1991年1月に多国籍軍の作戦が速やかに成功し原油が落ち着くと、市場はすぐ回復に転じた
- 前の高値の回復は1991年2月13日。4か月だった
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。