WhyItDropped

日経225 · 2002年10月15日

連休の間の上昇をまとめて受けた日(2002年10月)

+3.60%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

20年ぶりの最安値(2002〜2003)

局面の中盤 · 2002-05-23 → 2003-04-28、局面全体では-36.49%

その日、何が起きたのか?

  • 2002年10月15日、日経225が3.60%上昇し8,836.73で引けた
  • 東京は前日が祝日で休みだった。その間に米国株が二日続けて大きく上げ、この日にまとめて受けた
  • 米国側の上昇のきっかけは、大手銀行の第3四半期決算が懸念よりましだったこと。企業の破綻が連鎖する状況ではまだない、という確認である
  • 米国の指数の安値は6日前の10月9日。そこから速く戻していた区間である
  • 日本は事情が違った。東京の安値はまだひと月先で、銀行の不良債権処理の方針が日ごとに変わっていた
  • だからこの日の上げは日本の知らせではなく、外から入ってきたものだった
  • 7月初めの高値から11月14日の安値まで、局面の下落率は24.24%

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。