WhyItDropped

S&P500 · 2008年9月29日

救済法案が否決された日(2008年9月)

-8.81%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

世界金融危機の弱気相場(2007〜2009)

局面の終盤 · 2007-10-09 → 2009-03-09、局面全体では-56.78%

その日、何が起きたのか?

  • この日S&P500が8.81%下げた
  • 米国下院が7000億ドル規模の金融救済法案を否決した。可決が見込まれていたため衝撃は大きかった
  • 否決が伝わると取引時間中に指数は急落した。その日1日で消えた時価総額は法案の規模より大きかった
  • 救済への反対は強かった。過ちを犯した側を税で救うのかという反発で、それ自体は間違いではない
  • ただし金融システムが止まれば、過ちを犯していない側の方が大きく傷つく。この緊張が危機対応の中心的な問題だ
  • 法案は4日後に修正を経て可決されたが、その後も指数は4か月下げ続けた

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。