WhyItDropped

S&P500 · 1989年10月13日

1989年のミニ・クラッシュ

-6.12%

前日終値比の1日変動率

その日、何が起きたのか?

  • 1989年10月13日金曜、S&P500が6.12%下落
  • 取引終盤、大手航空会社のレバレッジド・バイアウト(借入による企業買収)の資金調達が失敗したと伝わる
  • 当時の市場上昇の相当部分は買収期待に支えられ、買収対象になりうる企業の株価が期待だけで上がっていた
  • 案件が流れて前提が揺らぐ。資金調達が難しくなれば他の案件も難しく、期待だけの株価は根拠を失う
  • 高値からの下落は10.23%にとどまり、回復も早い
  • 2年前のブラックマンデーと比べればはるかに浅い調整

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。