WhyItDropped

日経225 · 1971年8月16日

ニクソン・ショック

-7.23%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

ニクソン・ショック(1971)

局面の序盤 · 1971-08-13 → 1971-08-24、局面全体では-20.71%

その日、何が起きたのか?

  • 1971年8月15日、米国がドルと金の交換を停止すると発表
  • 翌取引日の8月16日、日経平均が7.23%下落
  • この措置は日本にとって特に大きな意味を持った。戦後の日本経済は1ドル360円の固定相場のうえで輸出により成長してきたため
  • その前提が失われれば円は切り上がらざるをえず、輸出企業の価格競争力は落ちる
  • 実際その後円は大きく切り上がった。日本企業は為替に頼った競争力を品質と効率へ移さねばならず、その転換には長い時間を要した
  • 高値から20.71%下落。この一覧で最も古い事例のひとつ

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。