日経225 · 1970年7月21日
春の底から二か月後の夏(1970年7月)
+3.93%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
引き締め緩和後の回復(1970〜1971)
局面の序盤 · 1970-05-27 → 1971-06-15、局面全体では+31.74%
その日、何が起きたのか?
- 1970年7月21日、日経225が3.93%上昇。その日ひとつの原因は特定できなかった
- その春の下落は5月下旬に終わった。この日はそのあとの戻しの区間にある
- 春の下落は資金そのものが枯れる局面だった。米国で大手鉄道会社が資金難に陥り、国際的な投資会社がひとつ崩れたことが重なった
- 日本では金融引き締めが続く時期。引き締めの圧力がゆるみ始めると、値は速く戻った
- 輸出は好調で、企業の業績そのものは悪くなかった。問題は値ではなく資金
- この戻しは翌年6月まで続き、前の高値を回復した
- 4月初めの高値から5月末の安値まで、局面の下落率は23.86%
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。