WhyItDropped

S&P500 · 1974年10月23日

底を過ぎて三週間(1974年10月)

-2.87%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

オイルショックから6年の回復(1974〜1980)

局面の序盤 · 1974-10-03 → 1980-07-17、局面全体では+94.99%

その日、何が起きたのか?

  • 1974年10月23日、S&P500が2.87%下落し71.03で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
  • この局面の安値は三週間前の10月3日。底を過ぎてもこうした日はしばらく続く
  • 10月初めには十日で指数が大きく上げていた。大きく上げた後は戻す日が出る
  • 1974年は物価が二桁で上がる一方、景気は悪くなる年。中央銀行がどちらにも動きにくい組み合わせである
  • その秋は失業が急に増え、企業利益の見通しが下がり続けていた
  • 6月下旬の高値から10月3日の安値まで、局面の下落率は30.01%
  • この弱気相場はその年の12月に終わった。翌年の初めからは逆の方向に速く動いた

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。