日経225 · 2002年6月28日
会計不正の衝撃の二日後(2002年6月・東京)
+3.51%
前日終値比の1日変動率
この日が属する局面
20年ぶりの最安値(2002〜2003)
局面の序盤 · 2002-05-23 → 2003-04-28、局面全体では-36.49%
その日、何が起きたのか?
- 2002年6月28日、日経225が3.51%上昇し10,621.84で引けた。その日ひとつだけの原因は特定できていない
- 2営業日前、東京は米国の大手通信会社の会計不正の知らせで大きく下げた。その後、二日続けて戻した場面である
- その知らせが東京にまで及んだ理由は単純だ — 米国企業の数字が信じられないなら、米国の需要の見通しも信じられない
- 日本の輸出はその需要の上に立っていた。だから米国の会計の問題が日本の業績の見通しに波及した
- この日は日本の年度の第1四半期の最終売買日でもあった。帳簿を整える売買が同じ日に集まる
- 5月下旬から10月10日まで、この局面の下落率は29.55%
- 東京の底はそれより遅く、11月に出た
出典
このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は公開された記録をまとめたもので、個別に確認した資料がある場合は上に挙げています。