WhyItDropped

NASDAQ · 2000年5月10日

連銀が0.5ポイント上げた後(2000年5月)

-5.59%

前日終値比の1日変動率

この日が属する局面

泡が最初に弾けた11週間(2000年春)

局面の終盤 · 2000-03-10 → 2000-05-23、局面全体では-37.32%

その日、何が起きたのか?

  • この日ナスダックが5.59%下げた
  • 1週間前、連銀が金利を一度に0.5ポイント上げた。その周期で6回目、幅は最大だった
  • 連銀が抑えようとしたのは物価だったが、実際に冷えたのは株だった。値が先に行った資産から金利に反応する
  • 利益の出ない会社には金利が二重に痛い。今すぐ借りねばならないのに借りる値段が上がり、同時に将来の利益の現在の値打ちも削られる
  • この利上げがその周期の最後になるが、市場はそれを知らなかった
  • 指数はこの日からさらに2週間下げ、5月23日にこの局面の底をつける

出典

このページの数値はすべて、元の日次終値から再計算して照合したものです。その日の出来事の説明は、上に挙げた出典に基づいて書いています。